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ミカちゃんの検査結果。

この数日、気持ちの良い、お散歩日和が続いています。
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雨降りでなければ、2匹ともご機嫌で歩いてくれます。

さて・・柴女子のモモちゃん・・・
一応・・柴犬なのですが、少々・・気弱・・
我が家では、猫よりも、弱いようなのです。

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ちょっと離れたすきにお気に入りのカドラーを取られてしまうことは日常茶飯事。
以前も、カドラーをマルちゃんやセサミに奪われたことを記事にしました。

先日も、カドラーに戻ると、すでにと姫ちゃんに取られていていました。💦
そこには、ボーゼンと立ち尽くすモモちゃんの悲しげな姿がありました(笑)
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仕方ないか・・という感じで、トボトボと部屋の隅に行き・・・ゴロンと寝転んで諦めて寝てしまいました。

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その姿が、愛おしいモモちゃんです。



さて、先日、みかちゃんの培養検査の結果が出ましたした。
結果は、何の細菌も検出されなかったので、あの病変は、感染症ではなかったという判断になりました。

眼球周辺に何か炎症を引き起こすような病変が起きていることが、強く疑われるということのようです。
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また、今回の血液検査で、炎症マーカーも前回より少し高くなっていました。

感染症ではなかったということは、本来なら、CTとMRIの撮影で確定診断を付ける必要があるそうです。
ですが・・高齢の上、腎機能の低下と慢性的な膀胱炎で扁平上皮癌の治療を続けているのが、今の状況です。

身体に負担をかける全身麻酔下の検査のメリット、デメリットを先生と相談しましたが、結論は出せません。
とりあえず、検査なしで、現状で、唯一できる治療としては、ステロイド投与とのことでした。


長期のステロイドの服用になると、免疫低下による感染症や肝機能や血糖値上昇など、副作用には細心の注意が必要です。
消炎効果に期待してのことですが、もろ刃の剣のステロイドです。
ステロイドの投与量を決める先生も大変です。


副作用の怖い薬ですが、とりあえず、ステロイドの内服を開始することになりました。
ステロイドで、免疫は抑制されるので、膀胱炎には抗生剤を併用します。

ですが・・悲しいことに、ステロイドの内服から、1週間が経ちますが、症状としては悪化していると言わざるを得ません。
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状況を見る限り、癌だとしたら進行が速いのか・・それとも、癌ではなく、何かが起きているのか・・
実際のところは、検査も何もしていないのですから、全くわかりません。

腎機能低下だけであるならば、検査時の全身麻酔は、差ほど問題ないようですが、脳の病変だとすると麻酔の影響は大きい可能性もあるのだそうです。

このまま、何もわからない状態で、手探りの治療がみかちゃんにとって、いいことなのかも解りません。
CT・MRIをどうするかは、明日の受診で、先生とみかちゃんを可愛がっておられるSさんと、相談して決めようと思います。


腎臓の機能は失われたら、元には戻りません。
切断した指が再生されないのと同じで、失われた組織は戻らないのです。

腎蔵病の治療は、今、残っている機能を如何に温存するかにかかります。

一旦、機能が低下してしまったら、毒素を極力入れず、腎血流を維持し洗い流すためにも、水分補給を心がけるしかないのです。

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今、できる事は、確実に投薬し、水分補給と栄養補給と、安静と保温の確保しかありません。
腎機能低下による多尿による、脱水傾向に対し、皮下点滴で何とか維持しているみかちゃんの体調です。


私たちもS さんも、延命のみを望んでいるわけではありません。
というより、生きている「今、この時」が、苦しくなく穏やかに過ごしていてほしい。

この先、最期の時を迎えるまで、苦しくないようにどんなことができるのか・・・
その予測・判断・対処に検査が必要だという状況に、今、判断が難しいです。

みかちゃんにとっての最善を尽くしたいです。

| 犬&猫 | 01:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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