fc2ブログ

2022年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2022年10月

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

コテツの体調と募集が難しい子達・Part2

8月の末に、17歳になったばかりのコテツが、急に体調を崩してしまいました。

19日の夜から朝にかけて、ぐったりしてしまい、立ち上がることもできないまま嘔吐もする状態でした。
A1B8452B-5F82-4EAD-88A0-9F681195C7E9.jpg
20日の午前中、直ぐに受診し、血液検査とエコー検査の結果、胆管炎からくる急性肝炎だろうとのこと。
病院では、一度下痢をしたそうですが、リパーゼの数値は、然程、上がっていないので膵炎ではないだろうとのことでした。

半日の入院をお願いし、お薬の注射とルートからの点滴をして頂き夕方、帰宅しましたが全く元気がありません。
D372456C-AC0E-4909-8A13-E9C71FA330BE.jpg
一夜明けた朝、ぐったりしていて、一目で尋常ではない様子のため、また朝一で病院に連れて行きました。
血管からの点滴をするため、昨日同様、半日お預けしました。

17歳という年齢を考えると、ちょっとした炎症や脱水も、おおきな負担になるのだと思います。
157B919F-8322-493F-8728-0E15F49AF30E.jpg
お水も飲めない状況は見ていてもつらいです。

2日間の静脈点滴のお陰で、前日よりも、調子が良さそうとのことで、2日目は、病院でも自ら立ち、少しクルクルッと歩いたそうです。血液検査の結果、CRPは変わらないものの、他の数値は、少し良くなっていました。
今後は、自宅で薬の服用と皮下点滴をすることになりました。

点滴治療で少しでも身体が楽になってくれたら・・と、願います。


さて・・猫社会のお勉強も進んできたゆづくん。
yududu.jpg
20日の午後、義妹と姪っ子が、家を訪ねてきました。
猫好きな2人は、この子は誰だっけ?などと言いながら、猫たちと遊んでいました。

2人とは、初対面のゆづでしたが・・。

初めこそ、チョロチョロと何となく、逃げていましたが、暫くすると、段々と近くに寄って来ました。
姪っ子が手を伸ばすと、意外にも、撫でさせるし、何回か撫でていると、姪っ子(小6)が抱っこをしても大人しくしていました。
IMG_1497.jpg
その後は、おもちゃで沢山遊んでもらいました。

お見合いするにあたって、明るい兆しが見えたようで、ちょっと嬉しくなりました。
IMG_1490.jpg
・・・と言っても、肝心のお問い合わせが、まだないという現状・・。💦
ツンデレ甘えん坊のゆづくんに・・良いご縁があると良いです。


さて、募集が難しい子の第2弾・・・。

一見、全然問題がなさそうなカツオ君が抱えている問題は・・
katucycan.jpg
健康上・・というか、生きて生活する分には、ほぼ、問題はないレベルの鼻汁。

鼻腔が狭くなっているからか、直ぐに、くしゃみをして、ピッと鼻汁を飛ばしていました。
その後、抗ウイルス薬を暫く服用していたので、そこまだ鼻汁も飛ぶこともなく、くしゃみも少なくはなってきました。
98B1D55A-D0C9-42A9-B9FA-3F5FA7B0BD4C.jpg

それ以外は、すこぶる健康な男の子ですが・・・
鼻汁とくしゃみが慢性的にあるというのは、とても、不利な条件なのでしょうか・・居残り組です。
カツオの兄妹「(元)わかめとタラちゃん」は、良いご縁を頂き、幸せに暮らしています。

IMG_8967.jpg

カツオの日課は、私の就寝時に、お腹の上に乗り、タオルや毛布を咥えて、前足でモミモミしすることです。
子猫の頃からずっと毎日続いている可愛いモミモミ・・・今は、可愛いより、重い・・。
お腹に力を入れないと、耐えられない時があり・・就寝前の軽いトレーニングのようです(笑)



そしてトトラ君・・・。
IMG_1376_2022092123444973a.jpg

保護当時こそ眼球しか動かせない状況でしたが、投薬治療が功を奏したのか・・自然治癒なのか・・
症状は薄皮をはぐように改善し、後ろ足の力がちょっと弱く、首の変な動きがあるくらいにまで改善しました。

今では、一見、普通の健常な若い1歳のオス猫です。

性格もよく人懐こいので、里親さんを見つけてあげたい・・・つい先日、トトラの里親さんを探そうかな・・・と思ったのですが・・。
IMG_0917.jpg

一度、MRIの検査をして、何か疾患があるのか、何でもないのかの確定しないと無理じゃないかと・・・思いとどまりました。
やはり、きちんとした検査もせず、無責任な譲渡はできないですよね。

何かの時に出てくる不随的な首が横にぶれるような動き・・・やはり、首の動きが、ちょっと変なことは解っています。
後ろ足も前足よりは力が入りにくいように見えます。

MRIの撮影で原因が特定できるような、何かが判明すればいいけど、撮ってみなければわからないことです。
「撮影の画像で判るような異変は見つからない確率の方が高いような気がする」と獣医さんは話します。

IMG_1390_20220921233538971.jpg

神経って、難しいですよね。
MRIで、あんちゃんの時のように先天異常や骨折、病変が明確になり、治療が可能になれば、検査した甲斐もあるようなものです。

何もわからなかったり・・・解ったとしても治療困難なものであったりしたりして・・・
とはいえ、こんな状況ではトトラの里親さん募集には踏み切れずにいます。

進行しない神経症状の可能性が高いと判明したら、直ぐに募集も可能だと思うのですが・・・MRI・・今は無理だな~。


ご縁はどこにつながっているかなんて、私たちには到底わからないこと・・・。
それこそ、何かのご縁で救われた命たちです。

みんな、幸せになってほしいです。


| 犬&猫 | 00:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT