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正式譲渡とプンプン丸の変化。

暑い日が続いています。
エアコンの利いた涼しいリビングで、年甲斐もなく、はしゃぐモモちゃんです。
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周りの猫たちはちょっと、迷惑そうです。

チビ太はチビ太で、勝手にルンルンと元気いっぱいに歩き回っています。
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チビ太にも、どこかに素敵なご縁が繋がっていてほしいと、いつも思います。
せっかく、大病を乗り越えたのですから。



さて、新しい保護っ子・・子猫の「プンプン丸」こと、ゆづくん。

すっかり馴れて来て、撫でさせるし、抱っこもできるようになりました。
撫でていると、ゴロゴロと喉を鳴らしたりします。
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何だか、ゆづ君という名前は嫌いなのか・・・「ゆづ」と呼ぶと後退りしますが、「ぷんぷん」とか「プンプン丸」とか呼ぶと首をかしげ可愛い顔をします。
名前を変えようかなぁ・・・やはり「パピプペポ」は耳辺りがいいのかもしれないですね。

1回目の抗体検査は、エイズ・白血病共に陰性でしたが、2度目の検査が済むまでは、もう少し、ケージで過ごしてもらいます。

プンプン丸くんは、結構、大きな声で鳴きます。
その声で、夜中にずっと鳴いていたので、3~4日は寝不足が続きましたが、ゆるりと付き合いました。
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環境が変われば、当たり前のことですね。
誘拐されてしまったようなものですから・・・本猫は必死です。
まぁ、ずっと続くわけでもない鳴き声なわけです。

プンプン怒り、シャーシャー威嚇するプンプン丸くん、「シャー」と威嚇し開けた口をめがけ、チュール投げ込み作戦(笑)を繰り返すと、段々と馴れてくれました。そこら辺は、子猫なので単純でした。


そして、猫たちの能力にも、またまた、感心させられました。
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ゆづくんの威嚇が激しかった時は・・・まるで見えていないかのように、我が家の猫たちは、その存在を無視していました。
ケージにも、近寄らず、覗きにもいきません。

そして、ゆづが夜中に大声で鳴いていても、何も聞こえていないかのように、みんな眠ったり遊んだりしていました。

ところが、数日が過ぎたころ、代わる代わるチラホラ覗きに、ゆづのケージに猫が近寄るようになってきました。

猫たちも、待つんですねぇ。
焦らず、急かさず、ゆる~く、受け入れるって、何か、凄いなぁ・・って思いました。



そして、凄いことが、もう一つありました。
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埼玉のシェルターにお預かり頂いている、ミーシャです。

先日、半年分のお預かり費用をお支払いがてら、ミィーシャに会いに行きました。

保護当時、撫でることもできず、ブラッシングもままならない状況でした。
長毛なので、酷い毛玉になると、獣医さんで沈静をかけないと、毛玉を取れなかった程のミーシャです。

飼い主の引っ越しで置いて行かれたという経緯の子でしたが、あまりの慣れなさに、とても困っていました。


シェルターにお願いして、ほぼ、1年です。

なんと、あの怒りんぼミーシャが激変していました。
撫でさせるし、抱っこさせるし、顔つきまで穏やかになっていました。
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費用もそれなりにかかり、大変でしたが、報われました。

一度閉じてしまった心を、1年かけて、気長に接し優しく開けて下さったシェルターのスタッフの方たちに感謝しかありません。
そして、諦めないって、大切なことなのだと、改めて思いました。
「仕方がないよね」という言葉に逃げて、行動しない工夫しない、やってみない理由にしないって、素敵ですね。

スタッフの方たちのおかげで、ミーシャの可愛いらしい姿を見ることが出来ました。
今後、素敵なご縁がつながりますように…。


さて・・・こちらは、一時期、眼球しか動かせない状況で倒れていたところを保護されたトトラ君。
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不随意的に首の変な動きこそありますが、日常生活に支障がないほどまでに回復しました。
確かに、四肢の筋力は弱く、特に後ろ足には力が入りにくい様子が見られます。

とはいっても、MRIは、高額ですし、何か判明しても治療が必要かどうかもわかりません。
環椎か頸椎のどこかに、何か異常があるのでしょうが・・・。


そのトトラ君、大きな勘違いをしているようです💧
「爪とぎ」も、ちゃんとしているのですが・・・
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爪とぎの段ボールで、歯も研いでらっしゃるようです💦

四角い爪とぎの角は、すっかり歯で食いちぎられました。
そのうち、丸い爪とぎになりそうです(笑)

毎日、ちぎられた段ボールの残骸のお掃除が大変です

先日も「お~い、トトラ、爪とぎで爪研がないで、咬みちぎってるぞー」と、言いながら、主人が2階から下りてきました。
せっかく、長いタイプの爪とぎを新調したばかりだったのに・・・
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トトラは爪とぎを見るとかじりたくなるようです。


さて、2週間のトライアル期間が終わったマイケル君。
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お陰様で、嬉しいことに正式譲渡になりました。
良かったね。マイケル・・・今度こそ幸せになれるね。

エイズキャリア・・発症さえしなければ、その命を全うすることができる子も多くいます。
里親さまは、マイケルのエイズキャリアをご理解下さって、受けれて下さいました。

ちょっとした障害、風邪の後遺症等、身体的な問題を抱えながらの生活を、受け入れざるを得ない子達は沢山います。
その障害や身体的な問題を、その子の特徴、個性と捉え、その子自体を受け止め、気に入って頂けるような出逢いは嬉しいです。

障害の問題ではなく、その子を気に入りその子を受け入れたい。
多少の問題も、その子の個性と思い、受け入れて下さる方とのご縁があると、本当に嬉しいです。

| 犬&猫 | 02:08 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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