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新しい家族を待ってます。

今朝は冷たい雨でした。
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この2匹、雨でも嫌がらずに、歩きます。

そういえば、かぁーくんが我が家に来て、早いもので・・もうすぐ2週間です。
食事は、朝も晩も残すことなく、しっかり食べていて体調も万全です。
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3匹でのお散歩も、はじめこそモモちゃんに押され気味でしたが、すっかり慣れました。

押され気味と言うのは・・・

かぁーくんが油断して、電柱などの臭いを嗅いでいたりすると、モモちゃんが、ドンと・・本当に後ろからドンと体当たりで、ぶつかって押すのです。
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当初こそ、驚いて飛び上がっていたかぁくんでしたが・・今は、慣れたようで、あまり動じなくなってきました。
その飛び上がる姿が、たぁ君にそっくりで、笑ってしまいます



さて・・先日、チャイをお預かりいただいているKTさんから、チャイの舌が、急に黒くなったとの連絡がありました。
携帯に送ってくれた写真に、本当に驚きました。
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直ぐに、病院に予約を入れ、受診しました。

エイズのため、免疫が下がっているので、いろいろなリスクが高くなっていて何でもあり得ますとのお話でした。
舌に何かしらの原因で傷がついてしまっても、通常なら自然治癒力で、こともなく治癒するものです。

ところがチャイは抵抗力も弱く、治癒力がない為に、ちょっとした傷でも、どんどん悪化し、潰瘍のようになってしまうのです。
舌にできた小さな傷がどんどん深くなり、潰瘍のようになり表面はカサブタになっています。

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そして、これを繰り返すと扁平上皮癌になっていく心配があるとのことでした。
既に、扁平上皮癌になっていることもありうるとのことですが、判明したところで、治療ができる訳でもありません。
また、全身麻酔下での検体採取は、チャイに負担がかかり、本末転倒になってしまいます。

上あごの大きな欠損も、ベースにエイズがあったためと考えられています。
今は、栄養と水分は胃ろうから与えています。

痛みに慣れてしまっているのか・・見た目には辛そうにはしていません。
ただ、口からも少しは食べていたのが、全く食べなくなったのは、舌が痛いからではないかと思います。

今は、暖かくして、ゆっくりできる環境で、栄養と水分を与えつつ、チャイがその与えられたいのちを全うすることに付き合っていくことしかできません。
できることは少ないですが、生きている限り、持てる力で生き抜くことは地球上の生物の宿命ですから・・・。
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今、チャイはKTさんに見守られ、可愛がって頂いて、とても幸せそうです。



さて・・・嬉しいこともありました。
お陰様で、メインクーンのケンタにも、新しお家が決まりました。
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保護当時から、誰にでも、ずっとガブガブと噛みつく子でした。
勿論、本気噛みっではありませんが、それなりに痛いし、跡も残るときもあります。

保護されるまでの経緯もあって、どうしたものかと困っていました。

里親さんの希望があっても、その噛み癖がある旨をお知らせすると、身体が大きいので嚙みつかれるとちょっと・・・と、みんな引いてしまっていました。

今回のお問い合わせの方にも、同じことをお知らせしたのですが、一度会いたいとのお話でした。
こちらに来て頂けるとのことで、早々にお見合いになりました。

一緒に来てくださった娘さん曰く、「先住の猫ちゃん達も、ガブガブ噛んでたので、父は平気です。」とのことでした。
お父様は「少し傷になる位ですよ」と、ニコニコしていました。

そして、先住猫ちゃんたちのアルバムを持って来て下さいました。
先住の猫さん達はメインクーンとノルウェージャンフォレストキャットに雑種の子たちで、みんな優しい顔をしていました。
この種の猫の飼育にも慣れていらして、40年、様々な猫と一緒に暮らしてたとのことです。

気に入っていただき、翌日にはお届けになり、ケンタもやっと幸せになりました。
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この出逢いには、不思議なものを感じました。
今回の希望者さんから、お問い合わせを頂いた少し前から、ケンタの様子が変わってきていました。

爪切りも大人しくさせるし、抱っこをして撫でていても、大人しくしているし・・・
あれ?どうしたんだろう・・やっと、慣れて安心できたのかな・・なんて思っていました。

偶然にしても、タイミングがピッタリでした。

ふと・・ケンタは、この「ご縁」を待っていたのかもしれない・・なんて思ってしまいました。

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少しタイミングがずれていれば、このご縁は、ありませんでした。
ハッピーもそうでした。
こうなったらこの子は幸せだろうな・・と、強く望んでいたら、その通りになったご縁もありました。

本当に、ご縁とは不思議なものです。


そして、新しい保護っこが来ました。
ケンタと同様に、痴呆症の方の一人暮らしのかたのところからの保護です。

それなりに可愛がっていたらしく、ヘルパーさんやケースワーカーの方たちも、その様子を見守ってきていました。
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しかし、最近、犬の様子に変化が見られたため、保護することになりました。
以前は、甘えん坊で名前を呼ぶと飛びついて来たりしていたそうなのですが、2か月ほど前から様子が変わってきたそうです。

具合が悪いのかと心配するほど元気がなく、呼んでも来ないどころか・・・
撫でようと触れると、体を固くして動きを止めてしまうようになったそうです。

身元引受人になっている司法書士の方に、介護の方たちが相談し、犬に何かがあってからでは遅いのでと早急に保護に踏み切ったということです。

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名前は、メリーちゃん・・
推定で6歳と言うことですが、子犬に見えるほど小さいマルチーズの女の子です。
リードを付けたお散歩の経験もなく、おもちゃやおやつという体験もないとのことです。

これから、心のリハビリと犬としての行動のリハビリの開始です。
これまでにもいた、悲惨な環境下から保護された大ちゃん達に比べたら、全然余裕だと思います。

室内のペットシーツでおトイレは済ませます。
今日、混合ワクチンを接種してきました。
11月1日に、避妊手術予定です。

メリーちゃんにも、ケンタ同様、素敵な出会いとご縁が待っていると思います。


メリーちゃん(♀)6歳・家族募集してます。
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体重は1.6キロと、とっても小さい子です。

お問い合わせは、こちらから
  
http://form1.fc2.com/form/?id=854597


にゃんこ達も募集中です。
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| 犬&猫 | 17:05 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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