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投薬開始です。

日に日に、老化が顕著なコテツじぃちゃん。
夜鳴きの時間も長くなり、連日連夜の夜鳴きに、流石に参りました。

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先生と相談して、薬を服用してみることになりました。
2種類のお薬を試したところ、睡眠導入剤は逆効果で、ピリピリとした興奮状態になってしまい、ちょっと焦りました。

もう一つ、鎮静作用のある薬が、いい感じで効いてくれたので、ホッとしました。
コテツ自身も、落ち着いているので、夜もスヤスヤと寝れて楽そうです。
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目を開いていても、落ち着いていて、大きな声で吠えたりしないので、私の方も助かります。

コテツとの時間が、あと、どれくらい許されているのかは解りませんが・・
不安や痛み、辛さのない時間であってほしいと願っています。



さて・・ちょうど1週間前、17日の土曜日はシロウの受診でした。

土曜日は、いつも病院は混んでいるのですが、高速道路が空いているとのことで、大概、土曜日の受診です。
八王子からの道のりは、1時間半程かかるので、トレーナーさんには、毎回、本当に申し訳なく思っています。

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シロウの体重は増え、当面の目標だった8キロを超えていました。
エコー検査で見たところ、癌の腫瘍は確実に大きくなってきているとのお話でした。

腎臓で作られた尿が、尿管を通って膀胱に流れ出る出口(尿管口)に腫瘍が広がってしまうと大変です。
出口をなくした尿は腎臓に逆流し、水腎症になってしまい、手の施しようも無くなります。

当然、シロウ自身も大変な苦しみで、安楽死も検討されるような状況になってしまいます。

血液検査や尿検査の結果、腎機能は改善していなかったのですが、がんの進行具合に猶予が無いので、抗がん剤の治療を始めましょうと言うことになりました。

本来、この抗がん剤は「下痢や嘔吐・食欲不振」などの「消化器症状が副作用」にあるので、体力が心配と説明されました。

本当は、もう少し、体重もあった方が良いのですが、もう、確実に大きくなってきた癌細胞・・・猶予がありません。

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ラバチ二ブというその抗がん剤の投与量は、通常1/2からなのだそうですが、1/4から始めるそうです。
最低容量から始め、経過を見ながら増量していくとのことです。

かなり高額なお薬なので、錠剤の分割も無駄のないように、神経を使うようです。
消化器系の薬も、今、内服しているものを継続します。

高額なため、病院も常備されていないので、注文して頂き、八王子に郵送で送っていただきました。
早速、内服を開始しました。
今後、副作用も出ず、がんの進行が止まってくれることを願います。

受診の時に、駐車場で会ったしろうは元気そうでした。
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お話を聞くと、お散歩の出はじめ、「遊ぼぅ~」と、前足を広げ地面にバンッと叩くような、はしゃぐ姿を見せたり、美味しいものを期待して、我儘を言ったりするそうです。

トレーナーさんに甘えることが、出来るようになってきたようです。
優しくお世話をしてくださっているおかげで、少しづつ心を開いてきているのでしょう。

柴犬が、かたく閉ざしてしまった不信の心は、そんなに簡単にほぐれるものではないことは重々わかってはいますが・・
それでも、思わず「良かった~」と声が出てしまいます。

もっともっと、嬉しい楽しい愉快・・・そんな感覚を味わってほしいと願っています。



さてさて、家族募集中のニャンコたち・・・

我が家で一番の甘えん坊君のトトラ君。
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朝は、猫のトイレ掃除の時も、ずっとくっついています。
私とトイレの間に入り、膝に乗り、撫でてとアピールしてきます。
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ベタベタと1日、猫と戯れたい方におすすめのトトラ君♂・・・御年、3歳、里親さん募集中です。

そして、ツンデレゆづ君・・・
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ご飯の時間になると、抱っこをするのが癖になっていて、目の前にきて甘えます。

ゆづは、他の猫と遊ぶより、1匹でいる方が好きなようです。
話しかけると、必ず、返事をしてくれます。

1匹で飼育されれば、きっと、ベタベタになると思います。
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ゆづ♂2歳、里親さん募集中です。

お問い合わせは、→ こちら
おまちしております。

| 犬&猫 | 22:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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最近の様子。

また、ちょっとご無沙汰しておりました


最近、ますますダラダラと過ごしているカイくん。
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ちょっとウエストが無くなってきたような・・気のせいだといいのですが

そんな甲斐犬のカイくんは・・・
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雪が嫌いなようです。

先日の雪の日も、少し歩くと、ハッとした感じになり、直ぐに、くるっと後ろに向きを変え、帰ろうと、引っ張ります。
とはいえ、カイくんには、ちゃんと、いつもの距離を歩いていただきました(笑)

そして、チビ太も、老体には雪は厳しいようで・・・
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トイレを済ますと、直ぐに帰ろうと引っ張るので、お爺ちゃんのチビ太は、早々に帰宅しました。

一方、モモちゃんは、全く気にしないようで、いつもと変わらずテクテクと・・・さっさと、トイレを済ませます。
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そして、雪に関係なく、元々、お散歩が嫌いなので、やはり、くるっと向きを変え、早々に帰ろうと引っ張ります。
が、モモちゃんは、いつもの距離ではないのですが、ちゃんとそれなりに歩いて頂きました。

そして、オオトリ、18歳と半年を過ぎたコテツ君。

こちらの方はというと・・ゆっくりとテクテク歩き💩を済ませたら、ずっ~とフリーズ・・・。
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「ちょっと、なんか寒いから動きたくない」みたいな感じなのでしょうか・・(笑)
なので、抱っこして帰りました。
若いときは、雪の日の散歩が大好きで、喜んでいたのですけど・・・年ですね。

こんな、コテツ君。
最近、家のリビングでもウロウロ歩いているなぁと思っていると、唐突に、いき倒れることが多くなりました。
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そこで、そのまま、その場所で、ウトウトと寝に入りますzzz・・・

猫も、コテツに、攻撃性が全くないのが分かるようで、みんな嬉しそうに、スリスリしています。
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チビ太もコテツには、よく飛びつき、ど突いています。
コテツは、されるがままに、ふらふらとしながら、受け止めます。

ですが、何故か、モモちゃんだけは、凄く用心しています。
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コテツが、ちょっと長い時間フラフラとしていると、リビングのドア近くに固まって伏せています。
猫やチビ太には、強気なのですが・・・
一度、他の柴犬に絡まれたことが、相当、トラウマになっているようです。

コテツの後ろ足は、直ぐにXに交差してしまいますが、頑張って、毎日、ヨレヨレと散歩道を歩いています。
大分危うい感じで歩く姿を見ていると、「老化がだいぶ進んだなぁ」と日々感じます。
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それでも、わがままな頑固ちゃんは健在で、気に入らないことがあると、ずっと吠えて文句を言います。

特に、夜中に吠えることが多く、一度、ワンと鳴くと、ずっと老犬特有の大きな声で吠えています。
これは、なかなか厄介です。

粗相することも多くなったので、今は、おむつをしているのですが、汚れると鳴いて知らせてくれます。
そんな時は、おむつを取り替えれば鳴き止むこともありますが・・・そうで無いときも多くなってきました。
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夜中の0時を過ぎると、朝方まで、定期的に大きな声で鳴くので、ちょっとヒヤヒヤです。
それでも、コテツが元気でいてくれるので、嬉しいというか、有難い、寝不足です。


さて、トレーナーさんにお願いしているシロウですが、便の状態が落ち着いてきて、食欲も出てきているようです。
消化管の状態が改善してきて、体重も、徐々に上向きになってきました。
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大分体重が落ちてしまっていたので、もう少し、体力が戻ったら、治療が出来そうです。


そして、幸せになったサクラちゃん・・・。
今、シャンプーは、10日間隔です。
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順調に、皮膚の状態も良くなり、毛もフサフサに・・・なので、ドライヤーに時間がかかるようになってきました。
嬉しいことです。

前回は、1日にシャンプーをしたので、次回は明日、12日です。


今では、一番の甘えん坊・・・トトラくん。
首から下が麻痺していたところ、保護したトトラですが、あれは、何だったのだろう?と言うくらい元気で飛び回っています。
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まだまだ1歳か2歳で若いし、性格もすこぶる良好。
一般の家庭で、たっぷり抱っこしてもらって撫でてもらって可愛がってもらえるような生活を、してほしい。

そう、切実に願っているのだけれど・・あの目しか動かなかった、全身麻痺。
今のところ、後ろ脚に若干力が入りにくいように見えることもあるのですが・・・・
その時は、抱っこして甘えている時だけなので、だらけているだけかも知れません。

憶測で、高い所から落ちて頭を強く打ったとか・・そんなところだろう、、なんて言ってるけど・・・
何があったかは、実際はわかりません。
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今後、何かあるかわからないし、何もないかもしれないし・・・
それは、誰でも、どの子でも一緒なのだけれど・・

その辺りを了承して頂いかないとならない募集のため、今一つ、一般公募に踏み出せず・・・自分の知り合いで探してしまっています。


そして、やはり、路上で動けなくなっていたところを保護したウッチー。
この子は、明らかに交通事故でした。
頭を強く打っていたため、1か月以上入院し、うさぎ跳びのような歩き方。
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今も、片目の瞳孔は散大したままで、視野狭窄もあります。
困るのが、舌の運動障害です。

ドライフードは食べられませんし、ウエットタイプでも形状の限られたものしか食べられません。
そして、高齢になってきたのもあってか、セサミのような消化管に問題を抱えています。

今、ウッチーは腸内バイオームの缶詰を食べるようになってから、お腹を壊しません。
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薬を飲んでも、何をしても、定期的に下痢になる時が多くありました。
食欲が無くなったり、伏せたりしていたのですが、今はそれも無くなって、ウッチーも、楽そうです。

それは助かっているのですが、なんせ恐ろしく高額のフード・・・
昨年から、KDさんが、定期的に送ってくださるので、本当に助かっています。

もうなくなるから買わないと・・なんて考えていると、届くので、本当に驚き・・そして、感謝しています。
何よりも、猫たちのことを気にかけてくれているという気持ちが、凄く嬉しくてありがたく思います。

いつも、本当にありがとうございます。

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お陰様で、ウッチーは食も排泄も安定しています。
朝晩の食事時、ウッチーは食器が目の前にあっても、ちょっとした位置のずれで気づかないことがあります。
嗅覚も正常ではないのだと思います。

こうしてみると、トトラはウッチーとは違い、ほぼ、健常猫のように感じます。

健常猫と言えば、ゆづくん・・・人が来るとどこかに隠れるわ、ケージに入れておくと、怖がるは・・・お見合いがなかなか出来ません。
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慣れれば、甘えん坊で、とってもお茶目で可愛いのですが・・・
よいご縁があると嬉しいです。

| 犬&猫 | 16:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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3柴それぞれ・・。

22日、月曜日にさくらちゃんのシャンプーをし、その足で受診しました。
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全身状態は驚異の回復力のお陰で、見違えるほどになりました。

マラセチアアレルギーは体質ですから、これからもお付き合いしていかなければならないものではありますが、見違えるほどの皮膚状態です。
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四肢の毛は生えそろい、顔もすっかり毛が生えました。
首の前のほうと胸のあたりがまだ地肌ですが、赤みも腫れもありません。

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外耳道炎もすっすりよくなって、耳の中を洗ってもほとんど汚れは出てきません。

そして、さくらちゃんは、正式に、預かりに手を上げて下さったSさんのお宅の子になりました。

今後は、紹介状を持ってご近所の病院に通院予定です。
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とても、大切にして頂いています。
さくらちゃん・・本当によかったね。


そして、同じように、預って下さった方が里親様になったくれた雄太くん。
雄太君もまた、大切にして頂き、幸せに暮らしています。

16歳を超え、粗相をすることもあるそうですが「可愛いから、いいんです」と・・・。
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いつも写真や動画で、幸せそうな様子を送って下さいます。

分離不安症のように、お母さんの姿が見えないと不安そうに探すそうですが、ご家族で優しく向き合ってくださっています。
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弁膜症の症状がみられ、内服治療をしているそうですが、本当に幸せそうです。

2匹とも、飼い主さんが亡くなり、悲しい思いをしましたが、新しい出逢いに救われました。


一方、シロウ君は・・・。
幸せになったさくらちゃんと雄太君と、比較するものでもないことは承知しています。
が・・・うまくいってくれてはいません。

先週末も、トレーナーさんご夫婦に連れて来て頂き、シロウは受診しました。
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毎日の皮下点滴のお陰か、腎機能は改善傾向にありました。
ですが・・食欲が、いまひとつ戻りません。

体力がつくまでは、腎機能を考えたフードより、とにかく食べるものを与えるように言われていました。
が・・・食欲がないだけではなく、軟便や下痢の傾向にあり、頭を悩ませてもいました。

本来、13~14㎏あってもよさそうな体型なのですが、7.4㎏しかありませんでした。
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前立腺と膀胱の移行上皮癌には、ラバチニブという分子標的薬で治療する予定でいるのですが、腎機能が改善してきたのですが、体力低下が著しく、治療どころではなくなってしまっています。

安定して食べてくれるようになり、体力がつかなければ、治療はできません。

やはり、缶詰やパックに入っているようなウエットフードは、好みではないそうです。
小粒タイプのドライフードが好きなようで、しかも、トレーナーさんが手から与えると、食べてくれるそうです。

何を食べてくれるのか、色々と試して頂いた結果、結局、消化器サポートの小粒タイプを一番よく食べるそうです。

ずっと一緒に暮らしていたら、こんな時、何を好むのか・・どんなものが好きなのかが、解るのでしょうね。
けど・・・できることを、今、必要な事をしていくしかありません。

こんな状態では、股関節脱臼の整復固定も、当然できません。
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今は左の後ろ足を庇いながら生活していますが、肩や右の股関節も咬み合わせが緩いし、関節周囲の筋肉が本当になくなっているので、残りの3つの足に負担がかかることも心配です。


こんなにも大変なシロウをお願いして、本当に申し訳ない気持ちですが「本当に、可愛くて、可愛くて・・」と、お世話をして下さるトレーナーさんには、感謝しかありません。

センターから引き出して、やっと外に出て、走り回ったり遊んだりできるはずだったのに・・・
失ってしまった筋肉を取り戻す間もなく・・・

関わってくれる人間に、慣れる時間もないままに闘病になるなんて、思ってもいませんでした。

元飼い主から、センターに棄てられて、辛いことばかりみたいで・・・なんだか切ないです。


好きなものを・・・と思い、色々と送ってみましたが、ウエットが好みではないためか、なかなか見つかりませんでした。

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「バランスカット鶏ささみ」という新商品があったので、急ぎ追加で送ったところ、食間に、おやつ代わりとして、よく食べてくれるそうです。

その知らせを受け「美味しく食べてくれるものがあった」と、ちょっとだけ嬉しい気持ちになりました。


毎日の生活の中で、「美味しい」や「嬉しい」、そして「楽しい」といった感覚や感情が湧き上がる瞬間が、少しでも増えることを願っています。
トレーナーさんの手からフードを貰っているとき、その温もり、優しさに、シロウは、ホッとしていていると思います。

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この数日は点滴の効果か、食べてくれる量が増えてきたそうです。
下痢をしなくなれば、体重も増えてくれるかもしれません。

私たちは板橋で、八王子に想いを馳せるしかできません。
とても歯がゆく、自分たちの無力さに忸怩たる思いにさいなまれています。

一日も早く、しろうの下痢がなくなり食も安定して、治療が始められますように・・・
そして、これまでのの辛い体験を払拭できるような穏やかで楽しい時間が過ごせますよう、心から願います。

| 犬&猫 | 09:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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シロウが心配です。

12日に、サクラちゃんを洗いました。

これまでは、1週間毎にシャンプーしていましたが、皮膚の状態も良くなってきたので、少し間をあけて、10日毎にしてみました。
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マイクロバブルに入っても、お湯が汚れが出なくなりました。

そして、手足の毛も伸びてきて、身体の毛は換毛で大分抜けました。
喉と胸以外は、普通の柴犬のような毛をしていました。

こんなに早く、皮膚の状態も良くなるなんて・・・さくらちゃん、本当に、素晴らしい回復力です。
今度のシャンプーも10日後、22日です。


そして先週は、コテツも洗って貰いました。
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寝ているような状態で、マイクロバブルに入っていました。
頑固爺さんは、シャンプーの間は、ずっと『ワンワン』と鳴き、怒っていました。

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シャンプー前・・「これで最後のシャンプーになるかも知れないな」なんて言っていましたが・・

シャンプーが終わると「何言ってんだか、、こんなに元気じゃ、まだまだだよ」と言われました💦
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大分、足も弱り、年を重ねたっぽくなってきましたが、なんとか頑張っています。




そして、シロウ君の細胞診の結果が出ました。

先日の膀胱粘膜の細胞診断検査は「移行上皮癌の存在が疑われる。」との回答でした。
検体中に{変異BRAF遺伝子}が検出されていて、移行上皮癌の可能性が極めて高いそうです。
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移行上皮癌となると、使う抗がん剤は当初予定していた点滴ではなく、内服薬になるそうです。
その内服薬は、分子標的薬で、やはり、相当、高価なものです。

この内服薬は腎機能が悪いと使えないので、シロウにはすぐには使えません。

検査センターに出した血液検査では、腎機能低下が確認されているからです。
トレーナーさんが受診してくれた際の血液検査では、腎機能は維持されていたのですが・・・。

13日に急遽、シロウを診察に連れてきていただき、診察を受けました。
今回、院内の血液検査の結果、腎臓の数値は変らず、悪いままでした。

腎機能の改善のため、トレーナーさんに、毎日の皮下点滴をお願いすることになりました。

そして、別の問題、股関節も再脱臼です。
全身麻酔下での整復固定が必要なのですが、これもまた、腎機能が悪すぎて全身麻酔をかけることができません。

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さらに問題なのは、著しい体力の低下と衰弱、栄養不良です。
極度の食欲不振と消化不良があり体重低下も著しく、前回の受診よりも、更に、痩せてきていました。

先生からも「今は体力を付けることが、何より優先事項です」と言われました。

本来ならば、腎機能を考慮したフードが必要な状況ではありますが、下痢症状もある為、脂肪が多い腎機能をサポートするフードも、避けなければなりません。
食欲不振もあるので、今は、何でもいいので、食べるものを与えてください、と先生から言われました。

美味しそうなウエットタイプを色々と送り、試して貰いましたが、ウエットタイプのフードを食べつけていないせいか、全部、好みではない様子だったそうです。

まずは、体力をつけなければ、です。
鳥の胸肉なども試していただくようお願いしました。

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今回の癌治療の目的は、延命ではありません。
癌の進行により、安楽死を考えなければならない耐え難い苦痛のある状況を回避する目的の治療です。

癌細胞が大きくなり、尿道をふさいでしまわないようにしたい。
また、全身麻酔をかけられるようになって、股関節の整復固定もしたいのです。

今は、一日も早く、安定して食事が摂取できるようになり、体力を取り戻し、様々な治療ができるようになって欲しいです。

ドライフードは、小粒が好きだというので、美味しそうな物を数種類、チョイスし、購入しました。
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選り好みもありますが、何か、好きなフードが見つかると嬉しいです。

全く食欲もなかったのですが、毎日の皮下点滴のお陰でしょうか・・・昨日は、ドライを1カップ食べたそうです。

以前は食器から食べていたとのことですが、今は、手からしか食べなくなったそうです。
甘えもあるのでしょうか・・・手をかけて貰っているのが、嬉しいのかな。

仔犬のころに、抱っこしてもらったり、撫でてもらって可愛がられた・・・そんな手のぬくもりが、シロウの記憶のどこかに残っているのかもしれません。
それにしても、こんな体調の時に、安心して身を委ねることができる、ずっと一緒に暮らしてきた人の温かい温もりがないなんて・・・

でもね、シロウを心配してくれる人は、たくさんいるんだよ!頑張ろう。
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毎日、忙しいでしょうけど、トレーナーさんが親身にシロウの事を気遣ってくれて、本当に有難いです。
シロウは、ケージ生活ではなく、フリーな状態で、世話をしてくれています。

あのままセンターのケージの中で一人苦痛に耐え、病状の悪化を受け止めなければならなかった。
そんな、最悪の状況からは救い出せたのだから、それは、本当に良かったと思っています。

今更、焦っても仕方がありません。
できる事を着実に進めていくしかありません。

| 犬&猫 | 02:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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遅くなりましたが、シロウ君の結果です。

また、前回の更新から1週間が経ってしまいました。
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ゆづが、とっても大きく見えますね💦って、最近、ちょっとポッチャリ?してきたかな・・・。。


そのゆづも含めて、猫たちは、モモちゃんには、一目置いているのですが・・・
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チビ太には、全く気を遣いません。
ゆづ君は、チビ太のケージが好きでよく入り込むのですが、チビ太が戻っても、居座ります。

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体当たりしようと、頑として退こうとしません。
仕方なく、チビ太の方が、出てきます。

我が家でのチビ太の序列は、最下位なのでしょうか・・・。


さて、5日の受診の様子と結果のご報告です。

まずは、キッキ・・・。

ステロイドの投与で大きな変化はありませんでした。
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白血病や心筋症、そして12歳と10か月という年齢を考えあわせ、外科的な対処は考えていません。

経過を追って対症療法的に対処していくことにしました。
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とりあえず、現時点で排尿の機能は維持できているので、特別なことはせずに経過を見ることになりました。
2週間おきに診察に通院することになりました。



そして、シロウくん。

トレーナーさんが八王子からこちらまで連れてきてくださいました。

待合室に入った途端、病院だと判った様子で、出入口のほうばかり見ていてソワソワしていました。
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キッキ診察の前に、シロウにエリザベスカラーを付けました。
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高速道路が空いていて、早く到着したこともあり、予約より少し早く、診察室に呼んでくれました。
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問診、レントゲン、エコー、採血採尿、膀胱洗浄を行いました。
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自然排尿の採尿分とカテーテルの採尿もあわせて検査に出しますが、検体は多ければ多いほど細胞診ができる確率が上がるあがるとのことで、膀胱洗浄をした廃液も遠心分離機にかけ沈渣物を採取しました。

遠心分離機にかけた尿沈渣で癌細胞が少しでも採れていれば、遺伝子検査ができるので、それに期待しています。

エコーでは石灰化した前立腺がはっきりわかりました。
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石灰化は前立腺癌の特徴でもあるそうです。

膀胱内壁にもポリープ状のものとか、何か不鮮明なボコボコした感じのものが確認され、膀胱腫瘍も疑われるみたいです。
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前立腺が先か、膀胱が先かはわからないそうです。
全く、別物という可能性さえあり得るそうです。


そして、新たに判明したのが、関節の形成不全です。

センターに問い合わせをして聞いたのですが、仔犬のころ生後6か月で去勢手術、8か月でひざ膝蓋骨脱臼、通称「パテラ」の手術をしていたそうです。

子供のころは可愛がっていて、医療も十分、受けさせていたようなのに、10歳ころから突然、咬むようになったなんて・・
きっと、何かがあったのでしょうね。
だからといって、そこで、センターに連れて行くという流れは、私には理解できません。

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生後8か月でパテラの手術を受けているところから見ても、生まれつき関節が緩いのかもしれませんね。

股関節形成不全がある上に、関節周囲の筋肉もなくなってしまったため、脱臼しやすくなっていて、診察中にも脱臼してしまいました。
痛そうで可哀そうでしたがその場で、整復してもらいました。

プレビコックス等他の内服薬は、癌にも有効とのことで、昨年から始めているので、今回の痛みにも効きますが、アンチノールのサプリも追加しました。


本格的な癌治療は、1週間ほどでデータが揃うはずなので、それからです。
尿沈渣で何かしらの細胞が採れているといいのですが・・・


予定としては、3週間おきに静脈から15分ほどかけて抗がん剤の注射をします。
これが、1回10万円の費用が掛かりますが、効果は期待できるそうです。

毎回、連れてきていただくようになるのも心苦しいのですが、甘えさせていただき、お願いするしかありません。


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シロウも不安げでしたが、保定してくださった看護師さんから「レントゲンは怖かったみたいでしたが、そんな攻撃性もなく、ちょっと怖がりな子達と同じくらいでしたよ」と言っていただきました。

診察の時も付きっきりで、トレーナーさんがなだめてくれていました。

これからはしばらく通うようになります。
慣れてくれるといいなぁ
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トレーナーさんには大分慣れてきている様子でした。
もちろん、私たちは「知らない人」です(笑)

検査結果が早く出てきて、治療が始まり、良い方向に向かってくれますように・・・。

| 犬&猫 | 18:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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