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今年もよろしくお願いします。

新年、明けまして、おめでとうございます。
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例年の事ではありますが・・あっという間に、お正月も過ぎていきそうです。
皆さん、どのようなお正月をお過ごしですか。


我が家は、相変わらず・・
「お~い、いつまで寝てるんだよ。トイレの掃除して、早くごはんにしてくれよ」と
言ってでもいるかのような猫たちに、元旦、早々起こされて令和4年が始まりました。


ワンコたちも、いつもと変わりなく、元気に朝のお散歩から始まりました。
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もちろん、柴犬2匹に引けを取っていないチワワのチビ太も、元気に走っています。

去年の今頃のチビ太はお散歩もままならず、命の期限を突き付けられていました。
そして・・お蔭さまで、去年の今頃とは比べ物にならないチビ太が、大きな目で私を見上げています。
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ご支援を申し出てくださったKNさんのお陰で、今の命を頂きました。
チビ太も大変な一年を乗り越え、第二の犬生の始まりです。


何時もと変わりない日常を過ごせるって、本当にありがたく幸せなことです。


さて、年末にシャンプーして貰って、すっかり毛が抜けたと思った、かぁくん。
だいぶ薄くなった毛ですが、お正月も抜け続け、胸元がスカスカに薄くなってしまいました。
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カーペットや毛布に、抜け毛が沢山・・・カーペットの毛を集めたら、抜け毛の多さにびっくりでした(笑)
柴犬の換毛は大変です。

抜け毛と言えば・・
私は我が家の柴犬に会いに来てくれた方の洋服に着いた毛が気になり、よく声をかけます。

すると・・「柴飼いはこのくらいの毛は当たり前よ・・抜け毛気にしてたら犬と一緒に過ごせません。」と、
みんなさん、そう言ってくださいました。

そんな言葉を聞くと、ホッとします。
確かに・・・抜け毛を気にしてたら、特に、柴犬と一緒に生活できませんね。


さて、今年の病院初めは、ももちゃんでした。

ももちゃんは、年末から、朝晩、それも食事から10時間後に必ず嘔吐していました。
ですが、嘔吐後も、元気はあり、お散歩も排便排尿も正常でした。
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そして、嘔吐した後も、食事をペロッと食べます。
食後は、吐くこともありませんが、明け方と夕方に、突然吐くのです。

病院も3日までお正月休みでした。
緊急性はなさそうなので、病院が始まった4日、受診しました。
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エコーでは、胃腸の動きが悪く、8時間経つのに、胃に食べ物が残ったままのようです。
血液検査は、外部検査機関に出して頂いたので、週末に結果がでます。

胃腸の蠕動を促す薬と胃粘膜保護の薬の処方されました。

このももちゃん。
本当に、最近驚くのは、お腹を出してひっくり返ったところを撫でても、ぎゅっと、引き寄せて撫でても、嫌がらなくなったことです。
触れられたのが不快なときにする「ブルブル~」と身体を振る仕草がなくなってきたのです。

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また少し、距離が縮まり、心を許してきたということでしょうか・・・。

柴犬との関係を深めるには、本当に年単位の時間を要することを再確認した思いです。


そう言えば、昨日、かぁ君が、甘えてきたので、少し長い時間、撫でたり、縫いぐるみなどで遊びました。
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すると、今朝、敷物の様子から見ると、尻尾を目掛けて、1・2回、回った気配がありました。

昨日、遊んであげた時間が長すぎたのかな・・・
遊んで撫でて・・と催促してきたのはかぁ君ですが・・。
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その時は、とても楽しそうにしているのに、後で、尻尾めがけて回ったということは、私が構い過ぎたのでしょうか・・・

尾を追って回ったということは、ストレス過多だったということ・・・なんだか、加減が難しいです。
単純で、分かりやすいと言えば、わかりやすいのですが・・・本当・・コテツと、そっくりです。

コテツは、スイッチが入ると、急に尻尾を目掛けて、ぐるぐる回り、尻尾をかみ切り血だらけになる程でした。
回るということは、ストレス過多の現れ・・・構い過ぎたと思う、その日の夜に、突然、尻尾めがけて回っていました。
わかり易かったのですが・・・ガッカリすることが多かったです。

基本、甘えん坊で寂しがりやなのに・・・独りでいるのが好きで、色々と構われたくない。
この相反する矛盾に満ちた、面倒極まりない性格の柴男は、塩梅が難しい・・・

今年、15歳になるコテツくん。
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今では、すっかり丸くなり、尻尾を目掛けて回ることは、全くなくなりました。

外猫や室内猫たちが近づこうと、怒ったりもせず、やり過ごしています。
体も丸くなりましたが、性格も、すっかり丸くなりました。
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とても愛おしいコテツ爺ちゃん、元気で長生きしてね。


そして・・お蔭さまで、猫たちも変わりなく元気です。

セサミ&あばれる君ご夫婦。
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相変わらず仲良い2匹、毎日、一緒に丸くなって寝ています。

3本足で頑張っている、まるちゃんもコゲちゃんも、元気です。
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言わなければ、わからないくらい、他の子達と変わりなく走り回っています。

時々、激しく走り回ると、欠損している足が痛くなるようで、大きい声で、ニャ~と叫んで、2匹とも、他の子に八つ当たりします。
痛そうにしている姿は痛々しく心が一瞬、固まりますが・・

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この子たちは、この与えられた体を生きていかなければならないのですから、学習するしかないのです。
周りの猫たちに八つ当たりしても、いいよ・・頑張れ。


里親さん募集中の長吉くんとコロコロちゃんは、毎日、元気よく走り、そして悪戯をしています。
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本当に、ヤンチャで困ったちゃんの2匹ですが、まだまだ子猫ですもの。
大人しかったら、健康な子猫じゃないということですね。

他のニャンコ達もみんな元気です。
・・という感じで、我が家は、いつもと変わらない、年の始まりでした。


また、オミクロン株の感染拡大が懸念されてのスタートとなってしまった令和4年。
今年こそコロナが沈静化して、穏やかな日常が戻る年であるよう願います。

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そして、皆さまにとりましても、穏やかで幸せな一年となりますように願っております。

今年も、どうぞ、よろしくお願い致します。

| 未分類 | 15:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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心配な、チャッピーとまる子。

モモちゃん・・そろそろ落ち着いてくるかな!との期待は、みごとに裏切られ・・
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我儘ちゃん&プンプン丸は続いてます。

この間は、ちょっとご飯の時間が遅くなったら、また段ボールの破壊に走ってました(笑)
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空腹が一番、ムカつくらしいです。
まぁ・・エリカさま・・?になっちゃう気持ちは、理解できます。

とはいっても、我が家に来て2カ月。
さすがに、我が家の生活のリズムには慣れたようで、夜は、ぐっすりと寝てくれるようになりました。


チャッピーは、先週の金曜日に、退院しました。
肺の白い部分は、若干残っているものの、最悪の時に比べたら、大分改善されたということです。
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退院1週間後に受診をすることになっていましたが、帰宅後、咳が多かったので、月曜日に、レントゲンを撮ってもらいました。
肺全体は、退院時とはさほど変化はなく、若干、白い影はありました。
肥大した心臓は、胸の中央にドーンと写っていました。

今回の状態の悪化は腱索が切れたものでないと良いです。
弁膜症も含め、手術という選択肢はあるとのことでしたが、費用がとても高額で、その余力はありません。
資金力の脆弱さは、何ともしようがありません。
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人間の方でも、医学の発展は目覚ましいものがあり、様々な治療方法が出ていますが・・・先進治療は、保険適応ではなかったりして・・いのちはお金で買う時代ですね。


チャッピーは、入院中から、食にムラがあったようです。
帰宅後も、食べたり食べなかったりしていますが、まぁまぁの量は食べています。
循環器の異常は、胃腸にも影響しますから、無理はできません。

心臓への負荷を軽減させるために、酸素は、あった方が良いとのことで、用意してから退院させました。
夜寝る時は、酸素を入れたハウスで寝ています。
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食後や散歩の後も、もちろん、酸素室です。
咳が多い時は、酸素を流して充てると、落ち着いています。
なんだか・・このまま騙し騙し、毎日を過ごしていくしかないのが、見ているのも辛いです。



チャッピーを受診させた、月曜日・・・
まる子がまた、発熱し、一緒に受診しました。
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前回のカリシは、すっかり良くなったと思ったのですが…
ぶり返したのか、根底に何かがあっての発熱なのか・・なんとも心配です。

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熱が上がったり下がったり、食欲が戻らなかったり・・・猫のFIPが一番心配です。

とりあえず、抗生剤とインターフェロンの注射などで対処していますが・・・
最悪を考えてしまう癖が私を襲ってきます。

今日も、受診して、皮下点滴とインターフェロンの注射をしてきました。
脱水が酷いので、この数日間は、毎日、病院に通うようです。
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安静の為、今は、ケージの中で管理しています。
一番の悪戯っ子がいないので、何だか、静かなリビングです。

| 未分類 | 23:59 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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大ちゃんとの突然のお別れ・・・

本当に、予想もしなかった、突然のお別れになりました。

I さんは、いつもの通院点滴のために病院に向かって高速を走っていたそうです。
後ろの座席の下に、どこもにも潜り込んだり、引っかかったりしないように工夫して寝かせていたそうです。

病院までは30分弱の道のりです。
何度か吠えたそうです。

それは、いつもの事といえば、いつもの事です。
その後、静かになって・・・・

そう言われてみれば・・・ハァハァという息づかいが聞こえなかったそうです。
寝たかなぁ・・と思いつつ・・

病院の前に車を止め、後ろの座席の下を見たときには

もう、呼吸はとまっていました。


驚き、焦り、悔恨・・・すべてが、I さんに、一気に押し寄せたみたいです。
予測もしないタイミングのお別れです・・・

大ちゃんは、満身創痍の身体で、頑張りました。

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仔犬のころから8歳にレスキューされるまで、狭い部屋に置かれたケージの中だけで生きてきた大ちゃん。
ただ、状況を受け入れて生きるしか選択肢はない状況での、8年間。

保護の時、汚いケージから出そうとしても、嫌がった大ちゃん。
外の空気、どこまでも広がる空間・・空から降る雪を見て、腰を抜かした大ちゃん。
大きめの石にも警戒し、旗に怯えつつ・・・心身のリハビリを頑張りました。

10歳を超えるころ、普通に生活できるようになりましたが、喜怒哀楽という感情表現は失われたままでした。

13・4歳の頃でしょうか。
尻尾を振ったり、嬉しそうに跳ねたりするようになり、こちらまで嬉しくなりました。


仔犬のころから、普通に飼育されていたら、どんな子だったのかしら・・なんて、考えてしまいましたが・・・
違いますね。

大ちゃんは、大ちゃんです。
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「たら、れば」ではなく、大ちゃんは大ちゃんらしく天寿を全うしたと、私は思います。

I さんは、夕べの自分自身の思考を悔やんでいます。
今日の支払いの医療費の捻出に頭を痛め・・お金の事ばかり考えていたのではないか、と、自分を責めています。
大ちゃんに、「煩いよ~。もう、寝たら~。」と声をかけたことを悔やんでいます。

だから・・大ちゃんが、気を利かせて早々に逝ってしまったのではないかと・・
そんなことを言いながら、泣いています。

以前、ある人から、「I さん的には、ハイ、おしまい!となるのでしょうが・・」と、言われたことがあると聞いています。
私達が、まるで感情もなく、ベルトコンベアーで流れるみたいに・・
この子が済んだから、はい、次はこの子ね・・・なんて、やっているかのような文章は消えることもなくI さんの心に刺さったままです。

この言葉を言い放った、あの方に・・今のI さんを見せてやりたい・・

I さんも、大ちゃんは十分頑張ったし、その時が来たのだということは受け入れています。
ただ・・夕べの自身のあり様を悔いているようです。

私や他の人の言葉など、意味はありません。
彼女自身が、どこか、落としどころを見つけるのでしょう。


先生や、病院のスタッフの方たちに、ご挨拶をしたかったのかもしれません。
本当に、お世話になりました。

大ちゃんに心を寄せ、応援やご支援をしてきてくださった皆様、ありがとうございました。

今回は、K の判断で、取り急ぎ、お知らせの投稿にさせていただきました。
いずれ、落ちついたらI さんからもご挨拶があると思います。

| 未分類 | 17:59 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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保護っ子達の様子。

先日の日曜日、私的な用事で午前中から家族と出かけたので、ゴンタも一緒に連れて行きました。
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車に乗っている時間が長かったのですが、途中、広い場所を見つけては、何ヶ所かで、トイレタイムと、ゴンタの気晴らしにウロウロと歩きました。
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天気も良く、元気いっぱいで、楽しそうな可愛い笑顔のゴンタを見ていたら、何だか、癒されました。
私が、幸せな気分を貰って、どうするんだって話ですよね。
そうです・・ゴンタに幸せになって貰わなきゃ・・なのです。

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ゴンタ君に、素敵な家族ができますように・・・。


ゴンタ、家族募集中です。
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http://form1.fc2.com/form/?id=854597
お問い合わせお待ちしています。



さて・・・先月、肝腫瘍と脳腫瘍の摘出手術をしたクマちゃん。
術後2週間経った頃に、ママさんが、くまちゃんが元気になったと連絡をくださいました。
髄膜腫は、殆どが良性と聞いていましたが、肝臓の腫瘍も、破裂しそうな位に大きくなってはいたのですが、幸い、良性だったそうです。肝臓の腫瘍を摘出した後は、驚くほど元気だったそうです。

その2週間後の脳腫瘍の術後は、少し、ケア-が大変だったそうです。
今では、すっかり、元のクマちゃんに戻ってきたそうで、よかった。

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先月末には、トレ-ナ-さんのグラウンドに遊びに来たそうです。

ちょっと、年を取った感じでしたが、元気だったと、トレ-ナ-さんが写真を送って下さいました。
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元気そうで、本当に良かった・・・。

家族に大切にされて、幸せなクマちゃん、まだまだ、長生きしてね。



そして、コテツ君です。

お蔭さまで、頭は右に傾いたままですが、だいぶ良くなってきました。
身体をブルブルとしようとすると、よろけて、まだ転んでしまう時もありますが、散歩も張り切って歩いてくれます。

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あの時から1週間は、全く、食事も受け付けませんでしたが、今は、強制給仕ではありますが、ご飯も食べれるようになりました。

2回目の発作は、前庭疾患に間違いないと思いますが、一番初めに起きた、癲癇のような発作は、何だったのだろう・・・。
気にはなりますが、何はともあれ、あれから徐々に元気になってきたので、ホッとしてます。
ご心配下さって、ありがとうございます


そして、先月保護した、飼い主さんが亡くなってしまって、お外に出された飼い猫だった、姫ちゃんとモモちゃん。
モモちゃんは、動物病院にお預かり頂いて、里親さん募集を継続しています。

一方、姫ちゃんは、我が家で鼻炎の治療を継続しています。
おっとりとした姫ちゃんは、ネブライザ-もおとなしく、直接、鼻から吸入させてくれます。
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毎日、10分の吸入で、だいぶ良くなり、クシャミも鼻水も止まってきました。

そして、鼻水を飛ばすと言えば、カツオくん。
「鼻水飛ばし」が、里親さん探しが難航している原因です。

前に、鼻の治療していた時に、キャリ-に入れて、ネブライザ-の吸入をさせていたカツオくんですが、あまりに大暴れするし、一向に良くならなかったので、一度は、断念しました。

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が・・・今回、姫ちゃんがネブライザ-をかけているのをじっと見ていたので、カツオも、直接、鼻にネブライザ-をかけてみました。

すると、キャリ-に入れていてネブライザ-をかけていた時は、大暴れだったのですが、大人しくやらせてくれます
そして、直接、ネブライザ-を鼻に吸入していたら、これがまた、いい塩梅でした。

結果、カツオは、鼻水を飛ばすこともなくなりました。
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ネブライザ-を用意して、姫ちゃんに吸入している様子を近くで、ちょこんと座って、終始みているカツオですが、その姿は、まるで順番待ちをしているような感じにみえます。

嫌がる時もあり、大人しくしている日もあったりですが、毎日、10分間は吸入出来ています。
新しい飼い主さんとのご縁へと、何かが動き出すといいね、カツオくん。



火曜日、ホータンの火葬も無事に終えました。
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男の子でしたが、身体が細く小さかったホ-タンは、もっと小さくなってしまいました。

初めて会ったホ-タンは、道路の真ん中で、通る人通る人の足元にスリスリしていました。
病院で最期に会ったホ-タンも、身体をくねくねさせて、スリスリとしていました。

発症してからは、Kさんの元で、その時その時の状態で、的確な判断の元、ケア-をして貰い、辛い時間が短かったことは、ホ-タン自身も楽だったと思います。
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色々な事を思い返していたら・・・
以前お世話になっていた獣医さんに通っていた飼い主さんの言葉をまた、思い返してしまいました。


ずっと、私の心に残っていた、『凄く淋しく感じた感覚』と『その時感じた違和感』のことです。
先日も、ちょっと触れましたが・・・・
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飼い主さんは、「傍にいてやることしか、できなかった」のではなく・・
「傍に一緒にいてやることが、できた」のです。


そして何故・・飼い主さんは獣医さんに、、
「今後、最期のそのときまで、少しでも、楽に過ごさせてあげたい。何か、少しでも楽になるようなことはできませんか」
と、お願いしなかったのだろう…と、思うのです。酸素吸入とか点滴による水分補正とか、痛み止めのパッチとか・・・


また、獣医さんも、病気の治癒のための治療の選択肢がなくなり
「してやれることが何もない」のではなく、緩和治療で、今、できる事を家族と一緒に相談し、工夫してほしかったと思います。


そして、「傍にいて寄り添い、最期のその時まで一緒の時間を過ごし、向き合い付き合う」
そのことが・・・唯一、できる事で、大切なこと、なのだと、飼い主に伝えて欲しかったと思うのです。


「最期まで、その子が楽に暮らせるように、一緒に考えて行こう」
と言う、言葉をかけられなかった獣医さんに対しての違和感だったのだと思います。

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病気の治療には限界があり、生まれた以上、死は逃れられません。
それは当たり前ですが、病気の治療だけではなく、終末期の医療も緩和ケア-も大切なのではないか・・・と私は思います。

それも、飼い主さんが望めば・・・になってしまいまいますが・・。

あくまでも、自分の考えではありますが、少しでも、その子に負担がかからないように・・・
痛みを取り、酸素を補給し、栄養や水分を補い、保温と清潔に留意し、排泄の援助をするという当たり前の事を整えて、過ごさせてやりたいと思うのです。

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「長生きさせたい」ではなく、「足をひっぱらない」ということなのです。


どこかしら体調の悪い犬猫は、どうしても、我が家に残ってしまいます。
ご縁を繋いであげることが出来ず、とびきりに幸せにはしてあげられなかった分、最期まで、楽しく、のんびり楽に暮らして欲しいな・・と思っています。

今は元気にしていますが、心臓が悪い、チャッピ-(元チビ太)にも、楽しくのんびりと、最期まで辛くないように過ごして欲しいです。
チャッピ-の月一回の受診は、今月は、ホ-タンの火葬の日の午前中、火曜日でした。
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(先月の受診の時に撮った写真が可愛かったので・・

お預かり頂いている、シュシュママさんに、たくさん甘えているようで、幸せそうでした。
長くなりそうなので、また、後日に・・・。

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ボタン、ゴンの変化。

いよいよ、明日からカエデがトライアルに入ります。

甘えん坊のカエデちゃん、眠くなると、必ず、私の膝に乗って寝ます。

最近は、鞄から小銭入れを探しては、泥棒しています(笑)
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ない…と思い、小銭入れを探すと、カエデが飽きて放置したお財布が、ポツンとリビングに落ちています。
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テレビを観ることと、小銭入れで遊ぶことがマイブ-ムのカエデです。

活発でお転婆ちゃんのカエデちゃん・・・明日からのトライアルが上手くいってくれると良いです。


さて、11日の午前中は、雨に降られずに、トレ-ナ-さんのグラウンドにお邪魔することが出来ました。

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グラウンドにいたボタンは、一層、表情が柔らかくなっていました。

久保木トレ-ナ-さんも「この所、急にボタンが変わってきたんです」と仰っていました。
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以前は、撫でると顔を背けていたのですが、嫌がらなくなり、もっと撫でて欲しいと、身体を押し付けてきました。
今迄とは、明らかに違う、その進歩に驚きました。

そして、ボタンと一緒にグラウンドも走ることができたりと・・・
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ボタンは、着実に、変化してくれていました。

トレ-ナ-さんの息子さんと一緒に、お散歩に行くのが好きなようで、息子さんがリ-ドを持つと、凄い喜びようだとのことです。
いつも、お散歩に連れて行ってくれているご主人が「俺の時と、全然違う顔をするんだよな~まったくな~」と、笑っていました。

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無感情な表情をしていたボタンに、彼女が本来持っていたであろう「喜怒哀楽」の感情を、ボタンの心に呼び戻せたら、最高です。
怒りと哀しみだけで暮らしていたようなボタンの心に、楽しい、嬉しい、和む・・・を取り戻してほしいです。


そして、ゴンちゃんも、先月よりも、更に明るくなっていました。
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私達の近くに、自ら寄ってて来たり、直ぐに下がっていた尻尾も、あまり下がらなくなっていました。
ゴンちゃんに、自信が付いてきたのかもしれません。


くまと一緒に、2匹で、グラウンドを思いっきり走り回っていました。
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クマちゃんは、とってもやきもち焼きです。
私達が、ボタンに声をかけていると、ササっと間に入り、邪魔に来ます。
そして、他の子の写真を撮ろうとしていると、甘えに来て、お尻で、私をどつくし、邪魔します。

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あまりにも邪魔し過ぎるので、ボタンが遊んでいる間は、クマちゃんを係留してもらいました。


トレ-ナさんご夫婦は、ワンコたち全員と一緒に、7月14日から9月の中旬まで、山中湖の別荘で過ごします。
夏は、朝晩が涼しくて過ごしやすく、建物の横には、広いドッグランも併設されていて、犬たちには最適な環境です。

夏の期間だけ、犬のお預かりをお願いするお宅もあるくらいの場所です。

KNさんより、この夏のごんちゃんへのお預かり費用をご支援頂いており、ゴンちゃんは、山中湖への同行をお願いしいました。
クマちゃんへのご支援も、チビ太ママさんより頂いていたのですが、実は、今回の訪問で、クマちゃんは、引き取りを考えていました。

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しかし、ゴンちゃんと、思いっきり楽しそうに走っているクマちゃんの姿を見て、やはり、もう暫く、預かって頂く事にしました。

今月末の31日、トレ-ナ-さんが、こちらに一時帰宅をする予定があるので、クマちゃんは、その時に引き取ります。


正直、この所、通院続きで、日々、時間に追われる生活をしています。
私自身も、1匹でも少ないと、犬猫たちのお世話の時間も手も大分違い、助かります。

今週はじめから、コテツまで、リンパ管拡張症の腸炎が悪化していて、連日の通院・・・
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コクシの仔猫も、男の子の方が、まだ全快ではありません。
大ちゃんは週一の通院治療が必要の上、最近では排泄の管理も思うに任せません。

今、無理ををして引き取って、そのしわ寄せが 他の動物達に向くことも、本意ではありません。
半月あれば、仔猫達もさすがに落ち着くでしょうし・・・保護っこ達の里親さん探しも、ちょっとずつ進みつつあります。

クマちゃんには、もう少しだけ、楽しみながら待って貰う事にしました。
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クマ・・もう少し楽しんでてね。。




ボタンに会いに行くと、その変化を喜ぶと同時に、いつも、元飼い主への腹立たしい気持ちが甦ってきてしまいます。
暫く、複雑な気持ちになり、それを引きずってしまい、いつも愚痴を書いてしまいます。

また、今回も沸々と・・・・
飼い主の言葉を思い出し、ムカムカとしてしまいました。

食事中に、食器に手を入れて、ご飯を食べさせてみた・・・とか、ネットをみたり本を読み、にわか知識で、飼育していた9年間、あれもした、これもしたと・・。
ボタンを引き取るときに聞かされた「意味不明の関わり方」の言葉が、頭の中をぐるぐると駆け巡ります。

いったい、何を語っているんだか・・何の結果も出せずに・・・

そもそも・・9年間も一緒に暮らした子を捨てられるなんて・・・

愛情もなく、あれやこれや、色々と、どんなに「猿真似の接し方」をうわべで繕ったとしても、ボタンには見え見えたったのだろうと思います。

愛情がなければ、犬にも信頼されないし、人間にだって子供にだって通用するわけがない。

ボタンが怖いのでもう飼えないから、保健所に渡す日程を決めたと・・
トレ-ナ-さんに預けたら・・・など、他の方法の提案をしても、こちらの言う言葉にも耳も貸してもくれませんでした。

トレ-ニングでお預かりする時には、1ヶ月以上は飼い主さんに会えない状況を作り、トレ-ナ-さんとの信頼関係を作ります。
その後、久しぶりに飼い主さんが面会に来てくれた後、犬にも気持ち的に変化があるそうです。

恋しくて「飼い主さんと会いたい」と思いが出て来るのか、離れてみて、飼い主の有難味も解るようです。
なので、飼い主さんが、「いるいない」「面会に、来る来ない」で、犬の様子が随分変わると、トレ-ナ-さんが仰っていました。

そのことも、ボタンの元飼い主には伝え、きっと変わると力説したのですが・・本当に全然と言う程、聞く耳ももたず、飼い主さんは、手放すことしか考えていませんでした。

今のボタンを見ていたら、これでよかったのかもしれないと感じました。

あのまま、あんな飼い主のもとで可愛がられもせずに、撫でられもせずに一生を終えていたらと考えると、これでよかったのだと・・・。

ボタンを引き取りに行ったときの、情けない様子。
ボタンのリ-ドを恐る恐る持ちながら出てきて、腕を思いっきり伸ばして、私達に手渡した飼い主の様子を思い出します。


ちょっと、聞きかじったにわか知識で、犬や猫に関わり、間違った関わり方の代償の結果を受けて、動物のせいにする・・・そんな話を聞くと、ガッカリします。

10匹いたら10通りの個性があります。
犬種別の特性はもちろんありますが、個性は個体個体で違います。
個体個体、自分自身で向き合って関わってこその個性です。

いのちを預かった以上、その子の一生に責任をもって一緒に過ごして欲しいです。

そして、必要不可欠なのは、いのちを預かった責任を果たすということです。

動物は、「玩具」でも「ぬいぐるみ」でもありません。

経済的にも無理がないか考え、その子と一緒に暮らすことで、生活に潤いをもたせ、心豊かな、楽しい生活がおくれる。
飼い主さんが幸せであるのなら、きっと、一緒に暮らすその子も幸せです。

折角、巡り合ったのですから、その出会いを大切に育んでほしいです。

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