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チビ太、もしかして若い?

「五月晴れ」って、梅雨時の6月頃の晴れ間のことを表す言葉らしいです。

知らなかった・・とはいっても、今年の5月は曇天が多く感じます。
寒暖差もあって、室温の管理が難しいです。

お蔭さまで、ももちゃんの外耳道炎も、だいぶ良くなってきました。
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歯石を取った後に、少し減っていた歯ぎしりみたいな音ですが、このところ、また始まりました。
どこか口の中に、違和感があるのでしょうか・・・緊急性もないようなので、様子見です。


さて、昨日、チビ太の検診と子猫達のワクチン接種でした。
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チビ太の心臓は変わりなく、良い状態です。
あれだけ悪化した腎臓でしたが、今は問題ないとのこと・・・
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ですが、肝臓が、若干、白くなっているとのこと、低脂肪食を心掛け、ウルソの服用を始めることになりました。
胆泥も、年相応にそこそこあるそうです。

子猫達は、ブロードラインと2回目のワクチン接種です。
みんな、虐待されているような大騒ぎでした(笑)


病院へは、車で30分ほどかかるのですが、車内では、犬たちには、ドライブベッドなるものに、入ってもらっています。
で・・昨日のチビ太も、しっかり入っていました。
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ですが、このベッド・・柴犬も入れるかと思って購入したのですが、と~っても、小さすぎました。

初めの頃は、物珍しかったのか、すっぽり収まってくれていたモモちゃんですが・・・
やはり、小さいせいか、落ち着かない様子・・もぞもぞと動きまわっていました。
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そして、車の肘あてを使った安定方法を編み出したようで、やっと落ち着きました。

そんな2匹・・モモちゃんとチビ太くん、先日、久しぶりにシャンプーして貰いました。
2匹とも、汚れていたうえ、抜け毛も凄かったようです。
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チビ太はハーブパック、モモちゃんはマイクロバブルで、抜け毛も汚れも取れて、スッキリしました。
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ももちゃんは、ガウガウと怒っていたそうで、ドライヤーも大変だったそうです。
とても我儘なオナゴなのです。家でも、点耳するのに、大騒ぎします┐(´д`)┌ヤレヤレ


最近、元気いっぱいのチビ太を見ていると、保護当初の様子から想像していた年齢より、若いのではないかと感じるようになりました。
当時、心臓が悪く、循環が悪い状態で老けて見えていたのかもしれません。
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実際は、今が10歳くらいなのかもしれません。
はっきり感じるのは、ももちゃんよりも若いということです。

せっかく得た健康です。
チビ太にも、どこかに素敵なご縁がつながっていたらいいのに・・・ね。


さて、先週、捕獲して入院させた外猫さん・・

犬の散歩の時に、数回見かけ気になっていた黒猫です。
尻尾に酷い怪我を負ったまま、外で暮らしており「何処で、ご飯を貰っている子だろう?」・・・と、前々から気になっていました。

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その黒猫さん、7~8年前に、私がTNRした子だったようです。
当時、ご飯をあげていた方は亡くなってしまったのですが、そのお隣の方から連絡を受けて、その子と繋がりました。

そして先週、捕獲ができて、病院に連れていくことができました。
人馴れしていない、生粋の外猫さんです。

先月、神経麻痺で保護し、治療した、人懐こい外猫のトトラとは違い、人馴れしていない上、威嚇も酷くて、病院も大変そうでした。
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尻尾の骨が露出している状況で、長く過ごしていたようです。

自分で舐めては悲鳴を上げる様子を見ていて、知らせてくれた方が、ずっと、心を痛めていたようです。

手術で傷口の整復もすみ、すっかり綺麗になりました。
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怪我が治らず悪化して、酷くなってしまったようです。
何故、怪我をしたのかは、分かりませんが、人が関わっていない傷だと願いたいです。

人馴れしていないこの子にとって、これ以上の入院は、逆にストレスがかかるとのこと、傷も綺麗で、大丈夫でしょう・・・
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ということで、今日、リリースしました。

ご飯をあげてくれている方も、綺麗になった尻尾を見て喜んでいました。
もう10歳くらいの黒猫ちゃん・・たくさん食べて、元気に過ごすんだよ。



毎日、色々なことが起こりますが、我が家の猫事情は変わらず、毎日、賑やかです。
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子猫たちをみていると、なんだか長吉が大人しくみえます。

そして、マルコの不思議ちゃんぶりも、年々、増す一方で、周囲の猫たちも諦めている様子です。
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猫たちが、一番迷惑なのは、トイレの砂かけお節介だと思います。

用を足した後に後始末してくれるのならまだしも・・・
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まだ、排泄の最中なのに、まる子に横からトイレに手を入れられて、砂かけをされる猫たちの迷惑そうな顔・・
その様子をみていると、流石に、私も口がポカンと開いてしまいます。

そして、子猫達が寝ているのに、いきなり走って、猫パンチをくらわせます。
その姿に、私も含めて、猫たちもみんな、ギョッとした顔をして、まる子をみています。
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そして、パンチをされた仔猫達は、何が起こったのか理解できず、キョトンとした顔をしています。

みんな、寛大な心で、このちょっと風変わりなマル子を受け入れてくれているので救われます。

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時々、カツオ兄ちゃんには叱られて、ギャ~ギャ~と言うときはありますが・・。

我が家の猫たちは、みんな、優しい子たちです。

| 犬&猫 | 23:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ももちゃんの耳と猫たちの様子。

またまた、ご無沙汰してしまいました。

先日、歯石を取ってもらった ももちゃん・・・その後、何となく元気もなく不調な様子でした。

歯石除去以前に比べ、更に歩く速度も遅くなってしまった朝晩のお散歩でした。
まだ、口の中に違和感があるのかな・・麻酔の影響が残っているわけはないし・・なんて考えていたら・・・

少し、左耳が下がり、若干、顔が傾いていることに気づきました。
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ん?なに?もしかして前提疾患になる・・??なんて思っていたら、頭もよく振るようになり・・
あれ?耳?と思い、耳の中を覗いてみたのですが、見たところは綺麗そうでしたが、少し臭いがありました。

耳の中にコットンを入れてみたところ、声を上げたので、先週、受診しました。
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診て頂いたところ、外耳道炎で、左の耳の中が腫れているとのことでした。
腫れのせいで内腔が狭く、耳掃除も出来ないとのこと💦

炎症を取り腫れを引かせるお薬を入れてもらい帰宅しました。
昨日が1週間後の経過を診る受診の日でした。

お陰様で、大分、炎症が引き、耳掃除できれいにしてもらい、抗炎症薬で4~5日効果が持続する薬を入れて頂き帰宅・・
お陰様で、自宅での点耳で対処できる程度にまで回復しました。
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小さな炎症でも対処を誤ったり、後手後手に回ると可哀想なことになってしまいます。
もう少し、早く気づいてあげられれば良かったです。
ももちゃん・・ごめんね。


さて、首から下の麻痺があり、保護したトトラは、日に日に元気になっています。
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問題だった摂食障害も、やっと、自分で食事ができるようになってきました。
そうは言っても、あまり身体に良くなさそうなフードしか食べてくれません。

何とか、えり好みを改善していきたいと思っています。
やっと出てきてくれた食欲なのっで、それも徐々に・・・ですね。

四肢の麻痺はかなり改善していて、スタスタと歩き、高い所に飛び乗ったりと、普通の猫と変わりないように見えます。
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受診して診て頂いたところ、若干、左後ろ足に、麻痺が残っているようだとのことです。
また、首の動きに時折、違和感を感じます。
環椎のあたりに何かあるのでしょうか・・・

トトラは、とても可愛い子です。
兎に角、人懐こくて甘えん坊の男の子です。

麻痺のある状態で、麻痺の原因も特定されていません。
暫く、こちらで経過をみたいと思います。



トライアル期間が終わった、黒猫のボンちゃんとコロコロは、トライアルを終えて、無事、正式譲渡となりました。
2匹とも、とても幸せそうです。

コロコロの新しい名前は、福来ちゃんです。
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先住の猫さんとも、とても仲良しです。

「この子が来てくれて、とても幸せです」と仰って頂きました。
私としても、一番、嬉しい言葉です。

ボンちゃんも、すっかり馴れた様です。
名前は、そのままボンちゃんと呼ばれているようです。
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毎日、遊んでいただいているようで、幸せそうです。
本当に良かった。


そして、残念ですが、長吉は、2週間のトライアルが終わり戻ってきました。
トライアル三日目にして、鳴くようになったとのことでした。
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環境に慣れ、甘えが出てきた様子でした。
猫好きが見たら嬉しくなるような、尾をぴんと立てて、甘えてくる可愛い仕草でしたが・・
鳴き声が、困るようだったので、トライアルは中止して頂きました。

仕切り直しです。
家では「長吉」と呼べば返事をするくらいで、全くと言っていい程、鳴きません。
それは、トライアルに行く前も帰って来てからも、変わりません。

甘ったれの長吉は、賑やかで他の猫がいての飼育があっているのかもしれませんね。
焦らずにご縁を待とうと思ってます。


しじみは、トライアル中です。
お店のケージ飼育だったので、トライアル期間を長めにして頂きました。

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ご家族の皆さん、ご飯を食べてくれましたとか、チュールを手から舐めました・・猫パンチされました・・ショック等々、トライアルを楽しんでくれている様子です。
段々と馴れてきたようで、その変化を喜んでくれています。
優しいご家族です。
しじみ・・・我儘言うんじゃないよ~。
トライアルが上手くいってくれることを願っています。



さてさて・・・
いたずら盛りの子猫達は、ぐんぐんと成長し、ますます活発になってきました。
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毎日、4匹でドタドタと飛び跳ね、活発に走り回っています。

4匹の中の一番の甘えん坊さんが一人・・・よく鳴きます。
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フリーにしておけば鳴かないのですが、ケージに入れると「出せ~出せ~」と猛アピール。

そして、物怖じしないこの2匹・・
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お転婆女子ですが、人懐こい子達です。


この一番小さいキジっ子は、人よりも猫好きなマイペースな女の子です。
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他の姉妹は、みんなでくっついて寝ているのですが、この子だけはいつも、一人で寝ています。
何故か、遊ぶのも、「ひとりがいい」という不思議ちゃんです。


ワクチン接種も進み、性格の違いも、顕著になってきたので、募集を開始をします。
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お母さん猫も、ウイルスはマイナスでした。
この子達も、念の為に検査しましたが陰性です。

この子たちのご縁・・・
繋がっているはずの赤い糸、手繰り寄せないといけませんね。

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みんな、家族が出来て幸せになって欲しいです。

| 犬&猫 | 02:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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善く生まれ・・・善き死を迎える

すたすたと歩くチビ太とは対照的にロノロと歩くモモちゃんのパターンが最近のお散歩スタイルです。
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心臓弁膜症の大手術を乗り越えて1年、軽い足取りのチワワのチビ太に、すっかり押され気味の柴女子のモモちゃんです。


この所、モモちゃんは、歯ぎしりみたいな音を出したり、ロバが反芻するような口の動きをしたりするようになっていました。
どうしても気になり、先日、診ていただきました。

顎の部分のレントゲン検査をして頂いたところ、少し、顎関節症気味?とのこと・・
犬にもそんなのあるなんて・・初耳でした。

肝臓・腎臓の血液検査と、経過を追いかけなければならない、甲状腺の数値も診て頂きました。
多かった尿量は元の量に戻りましたが、一応、エコー検査もした方が良いとのことで、胸腹部全体を一通り診て頂きました。

若干、胆泥はありましたが、年齢相応とのこと・・。

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口の中を診られるのが嫌なようで、診察が大変なももちゃんではありました。
が、診て頂いたところ、歯石が多くついて、少し歯肉炎もあるよう・・とのことでした。

口の中に大きな病変はないものの、口の中に違和感があるようなので、25日の月曜日に歯石をとって頂きました。


今のところ、歯ぎしりや口をもごもごするような仕草はしていません。
歯ぎしりの原因が歯石かどうかは判りませんが、それで変化を見てみます。
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麻酔の覚醒は良かったようですが、帰宅してからボケボケしていました。
食べる動作は問題なく、口の違和感も無くなったようで、変な口の動きもしなくなりました。




そして、動けなくなっていた所を保護された、神経障害のトトラくん。
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大分、足が動くようになってきており、ちょっと見、普通の猫と変わりなくなってきました。
トイレには入れない様子で、ペットシーツでした後、砂かけの動作でぐちゃぐちゃにしていましたが・・・
お陰様で、なんとか、トイレで排泄ができるようになってきました。

高いところにも飛び乗るようになり、後ろ足にも力が入ってきて、循環もよくなってきた証拠です。
よく、薄皮をはぐように・・と表現しますが、トトラはみるみるうちに改善していると表現するべきかもしれません。

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ですが、一番問題なのは、生存には必要不可欠の摂食の障害は、改善の兆しさえありません。
人間の摂食障害とは、全く意味が違いますが・・・

依然、自分でご飯を食べようとしません。
強制給仕をしているのですが、何となく食べ方飲み込み方もぎこちないような気がします。

人懐こくて、抱っこをするとゴロゴロと喉を鳴をらし、胸に顔をうずめます。
本当に、人懐こい子・・外猫とは思えません。
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頸椎上部で何かが起きているのでしょうが・・MRIを撮らなければわからないのですが・・・
とりあえず、今のステロイドと血液循環促進剤の内服治療を継続してみます。


そして、2020年5月に保護したチャトラの男の子。
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お預かり下さっていた方が、引っ越しの為、預かりの継続が困難になり、預かり先を移動することになりました。

日曜のお昼過ぎに引き取りに伺い、近くにお住いのKHさんに預かって頂くため、お届けしました。
元々、人懐こい子なのですが、移動先のお宅でも、新しくお預かり頂いた方に、直ぐに、懐いていました。

当初よりも、ふたまわり程、巨大化していた茶トラくん・・ナンナンと呼ばれていたようです。
ダイエットが必要そうです💦
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ナンナンの顎の下を撫でていると、喉に、こりこりしたものがありました。
太り過ぎにある、しこりの検査と血液検査もして頂きました。
しこりは、問題なしとのこと、血液検査もセーフでした。
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ただ、体重は、お預けしている間に3キロ近く増え、8キロを超えていました。
先生も、驚いていました(笑)ダイエットが必要ですね・・とのこと。。

さてさて、少しずつ、ダイエットをしていかなければなりません、
幸せ太りだったのでしょうか・・(笑)



そして・・お蔭さまで、子猫達も、問題なく、ぐんぐんと成長しています。
動きも活発になり、それぞれの性格の違いも顕著に表れてきました。
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なんと・・・珍しいことに、4匹とも女の子です。

ドタバタと遊んでいたかと思うと、パタッと、動きが止まり寝落ちする子猫達・・・。

生命力にあふれ、よく食べ、よく遊んで、よく寝て、健康を謳歌しています。
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ワクチン接種をしてきたので、今週末にも募集を開始しようかと思います。





話しは変わりますが・・・


昨年からずっと、私の心を占めていることがあります。
それは、私たちの恩人であり、大切な知人のことです。
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その方は40年近く、動物にも関わっています。
そして、犬屋敷に関わった時は、最大限の手助けをしてくださいました。

その彼女が体調を崩し、受診し、末期癌で「余命、数か月」と言われたのが昨年の2月でした。
昨年・・「桜を見るのも今年が最後ね」って、話していたのを思い出します。

諦めずに、免疫療法の点滴や内服薬の治療で、お陰様で、今年の桜も見ることが出来て喜んでいました。


昨年の秋口・・・私の家の近くに越してきてもらい、身の回りのことをお手伝いをさせて頂いていました。
徐々に弱ってきてはいましたが、気丈に一人暮らしを続け、治療も頑張っていました。

が・・治療の作用も副作用も容赦はしてくれません。

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今月のはじめに訪問すると、高熱で、胸が苦しくて動けないと訴えました。

救急車を呼んだのですが、このコロナ禍、発熱の患者の受け入れの病院がありません。
高熱が出ていましたが、免疫療法の新薬の副作用の発熱で・・コロナの感染ではありません。

ですが、通院している病院を含め、受け入れ病院も見つからず、解熱剤で対処し、症状が少し落ち着つき、酸素飽和濃度も上がったので、救急隊も帰っていきました。

その後も、日に日に、体力も落ちていて衰弱も顕著になってきていました。
訪問で、看護師や介護士が入っていても、ケアには限界があります。

本人やケアマさんと相談して、24時間のケアができる施設に入所することになりました。


今、24時間、看護師と介護士が在住の施設にはいり、体の健康面は安心できるようになりましたが・・・
このコロナ禍で、外出にも制限がかかり、結果・・彼女から外出の自由を奪った形になっなってしまいました。

入所してから元気がなくなり、一気に弱ったような感じで、とても気になります。

入浴も安全にできて、3食も運ばれてくる。
何かあれば、介護士の人が24時間、直ぐに飛んできてくれる。
必要であれば、医師の診察も治療も受けられる。

そんな便利さ、安心と引き換えに、自由がなくなってしまった・・・

人生の終焉を迎える準備の期間に入ったと、彼女も理解しています。
とはいえ・・施設に入ったのが、早かったのか・・・もう少し、普通の日常に触れていたかったのかもしれません。


後悔しているわけではないのですが・・良かれと思って入所を勧めたのですが・・
何が正解で、何か間違っているのかわからない・・・

彼女が何を感じ、考えているのか、想いを馳せると、胸が痛くなります。

長く生きる事よりも、どのように充実した毎日を生きるかの方が大切だと思うのに・・・
それは、人も動物も一緒・・・

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過去や未来を生きるより、今、この時を感じ、生きることが大切だと・・・痛切に思います。

彼女の残された時間がどのくらいあるのかはわかりません。
どうか、その時間が少しでも穏やかで平和であることだけを願ってます。

| 犬&猫 | 07:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ありがとう・・安らかに。

先日、あんさんの体調悪化のをお知らせを頂いたのが、つい最近のことなのに・・・
そして、13日・・・仕事中に、ミッチーさんから、あんさんが亡くなったとの知らせを頂きました。

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大切な我が子を看取るのは、本当に辛いこと・・
ミッチーさんは、そんな時に、直ぐに連絡をしてくださいました。

その時の心情・・辛さを考えると、胸が痛くなりました。


亡くなったその日、大急ぎで、仕事を終わらせ、直ぐに会いに行きました。

ミッチーさんのお宅に伺い・・目の前に、冷たく、固くなってしまったあんさんが横たわっていました。

時折、不思議そうにのぞき込む寛太君の姿もありました。
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今は、今、起きている事を受け止めるしかないと、解ってはいるのですが・・・
あっけなく終わってしまった、あんさんのいのち・・・

そして、持ち前の性格で、多くの人に愛され、見守られ、幸せな時間も多くあった犬生。

ミッチーさんのご家族に囲まれて、楽しい幸せな毎日を過ごせて・・・
そして、その幸せな様子を多くの方に見守られ・・・あんさんは、とても幸せでした。


あんさんを、家族に迎え入れると決めて下さり、大切にして可愛がってくださったミッチーさん・・

そのミッチーさんの決断を快く受け入れて下さり、あんさんを可愛がって下さったご主人さま・・・

妹分として、寛大な心で接してくれた寛太くん・・・

たくさんの愛情をありがとうございました。


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あんさんに会った帰りに、動物病院に寄りました。

先週土曜日、近所で動かなくなっていた1歳前後の猫を入院させたのですが、その子の退院の日だったからです。
昨年、その子が6ヶ月位の頃に、去勢し、リリースした子で、まだ、一歳前後の若い子です。

数日前に、近所で外猫さんに、ご飯をあげている方が動かない猫を保護したという、連絡を受け迎えに行きました。

その子は、ただ横たわっていて、目しか動いていませんでした。

痛がるでもなく、ただ、横たわったまま・・・ただ、息をしているだけ・・・
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痛がるでもなく、苦しがるわけでもなく、排泄も横たわったままの、そのままの恰好で、、ただ、横たわって動けないでいたのです。

発見した人が近所の獣医師に診てもらったところ、どこも悪くないと返されたと、困ってました。
結局、私たちの行きつけの病院に行き、検査治療を始めました。

血液検査は正常で、白血病、エイズは陰性。FIPでもなさそうで、血栓でもないようです。
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口の中に食べ物を入れてあげると、飲み込むことはできるようです。
排尿も、垂れ流しというより、随意的にある程度ためて、排泄しているとのことでした。

外傷も打撲もない様子で、レントゲンでも異常も見つからず、交通事故とかではない様子でした。
脳神経系の症状も確認できないことから、頸椎上部で何かが起きている可能性があるとのことでしたが、MRIで見ないと何とも言えないとのことでした。

そして、入院し水分補給の点滴し栄養補給の給仕とステロイドと循環を促進する投薬などを始めましたが・・なんと、翌日から、症状に変化がみられるようになりました。

皮膚がピクリと動いたり・・体制を起こしてあげると、ほんの少しの時間、維持しようとしたり・・
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特段の治療があるわけでもないので、入院の必要はなく、自宅での療養になりました。

退院後、強制給仕と薬の服用を続け、一週間が過ぎました。

ステロイドの使用が効をそうしたのが・・自然治癒なのかはわかりませんが・・
一日ごとにみるみる症状が改善し、今は、自力で歩けるまでになりました。

本当に、不思議です。

まだ、自力で飲食はできないので給仕が必要ですし、歩けるといっても力は弱く、すぐにへたってしまいますし、トイレには行けません。


名前は「トトラ」と、ご飯をあげている方が、そう呼んでいたそうです。

人慣れしていて、喉を鳴らして身を委ねてくるような、とっても可愛いトトラです。
まだまだ、自力で生きていける状態ではないので、とりあえず、介護をしつつ見守っていきます。


そして、先日はコロコロが素敵なご縁に結ばれて、ご家族の皆さんに可愛がって頂いているようです。
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先住の猫さんとも、すっかり仲良くなったようです。

そして、数日前からボンちゃんはトライアル開始しています。
すっかり慣れたようで、里親さまも、本当に人懐こい子ですね‥と喜んでいました。
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可愛がって頂いているようです。

長吉も、昨日、お届けし、トライアルの開始です。
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ご飯も食べずに、大人しくしているそうです。
長吉は、人懐こい子なのですが、ちょっと神経質なところがあり、心配です。
早く慣れてくれますように・・・。


なんと、しじみにも、良いご縁があり、近々、トライアル開始予定です。
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チョとシャイなしじみですが、気長に接してくれそうな、素敵なご家族なので、きっと大丈夫かと思います。


そして一昨日、所沢で預かっていただいているミーシャが体調を崩したの知らせで、受診、そして入院になりました。
チビ太でお世話になった病院にお願いしています。

怒りん坊さんだったミーシャも、ここ一か月は、膝に座るまでになったそうです。
気長に接して下さったシェルターのスタッフの皆さまには、感謝しかありません。
早くよくなり、退院できますように・・・。


お陰様で、子猫たちは、すくすくと育っています。
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自分で食べてくれるようにはなりましたが、給仕回数はまだ多いので、まだ、少し手がかかります。
動きも早くなり、一丁前になってきました。

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そして、それぞれの性格も、段々とはっきりしてきました。
後は、良いご縁に繋がってくれることを願ってます。

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余命宣告を受けている、大切な恩人が、施設に入ることになり、その引っ越しや手続きがあり、先々週頃から、ちょっとバタバタしていました。
昨日は、少し元気もなく気力もなくなっていたので、なんだかちょっと心配です。
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もう少し、慌ただしい日々が続きそうですが、時間に追われる毎日が過ごせることに、今は、救われています。

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あんさんを2014年に保護した当時から、支え、応援し、今日まで、こころを寄せてくださった皆さま、本当に、ありがとうございます。

| 犬&猫 | 15:04 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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新しい子達の様子

昨日の雨で、桜もだいぶ散ってしまいました。
今年も、咲き始めて、十分、一週間は、楽しませてもらいました。

そして、今年、桜を一緒に見れるかな・・と心配した大切な人とも、一緒に桜を見ることが出来ました。


桜が満開の中、朝晩の犬とのお散歩は、いつもより気持ちいいものです。
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記念に・・・と、朝の散歩で、やっと撮れた、この一枚。

桜の下で、犬たちの写真を撮るのは難しいです。
チビ太とコテツは、カメラを向けられるのが嫌なようで、携帯を構えると、必ず、そっぽを向きます。

この方も、やっとこっちに振り向いてくれたこの一枚・・。
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コテツと、来年の桜も、楽しみたいです。


さて、飼い主さんが入院して残された猫たちも、全頭、連れてくることが出来ました。

一番最初に保護した、黒白の猫さん、ジャクソンくん・・
去勢手術を終えて、しばらく病院に預かっていただきましたが、MSさんが預かってくれることになり、お願いしました。。
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ジャクソンは人懐こくて、とてもいい子だったようで、先生や看護師さんに大人気だったようです。
模様こそ個性的💦ではありますが、甘えん坊の大人しい性格のようです。

抗体検査で、エイズのキャリアと判明しました。
発症さえしなければ、普通に生活できるのであきらめずに里親さんとの出会いを待ちます。

そして、グレーくんも、預かり先が見つかりました。
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そちらに移動するまでの4日間、ジャクソンとは、別の病院で、去勢手術と血液検査、ワクチン等をして頂きました。
グレーはウィルス抗体検査はどちらも陰性でした。

移動したお宅では、暫く、隠れていたようですが、食欲はあるようです。
この子も、とても人懐こい大人しい子でした。

そして、茶トラのマイケル君は、お預かり先がなく、Kさんのお店で過ごすことになりました。
半長毛でジャクソンとは違って、イケメン男子の風体・・
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が、マイケル・ジャクソンと命名されたように、兄弟とのことでした。
当然ですが、エイズウイルスの抗体陽性でした。
そして・・・でかい・・・10キロはありそうです。
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同じく、預かりのあてが無い親子は、我が家で過ごすことになりました。

お母さんは、他のオス達とは違い、かなり動揺しています。
子猫もいるのに、環境が急に変わり、当然です。

ジャクソン達のエイズ抗体陽性が判明している以上、母猫の検査は必須です。
陽性であれば、子猫はすぐに離そうと思いました。

可哀想でしたが、移動途中に近くの病院でウイルス検査と検便だけ済ませました。
抗体検査は陰性でした。
この子たちは、あの3匹の子供ではないようです。

お母さんと子猫を離しては可哀想だと、子猫と一緒にしましたが・・・
興奮と緊張でお母さんは子猫の守りに入ってしまい、警戒Maxの状態になってしまい、せっかく人慣れしていた子猫たちまで警戒する気配が見え始めました。

もう、子猫達は乳歯が生えており、離乳の時期です。
が・・・お母さんと一緒だと、おっぱいしか飲まないので、そろそろ、離乳をさせたいと思います。
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この機会にお母さんは、避妊手術をすることにしました。
可哀想で、悩みましたが子猫と離すことにしました。
胸が痛い思いがしますが、一時期のこと・・・
人慣れした状態で良いご縁に繋げるため・・子猫達の為・・・と、踏み切ることにしました。

ちょっと早い子離れですが、子猫のためです・・お母さんには我慢してもらいます。

先日の検査の時、病院で名前を聞かれ、お母さんとしか聞いておらず・・重複した名前も付けられず・・・
とっさに、「マミー」と、書きました。

マミーは、聞くところによると、基本的に野良猫だったようです。
それが飼い主のところに出入りするようになって、何度か出産していたそうです。

グレーもこのお母さんの子供ということでした。
他のオス達は、大人しく抱っこや撫でたりができるのに、何か、母猫だけ緊張感が違うと思ってたら、そういうことでした。

我が家の「あまり人馴れしていない子グループ」に入りそうで、ちょっと・・心配です。

3匹の大きな穏やかなオスと、ちょっと気難しそうなメス1匹。
生後1か月半くらいの子猫4匹。
この子たちのご縁を探していきたいと思います。


そして、良いご縁があった、黒子猫のコロコロ・・・。
里親さんが決まり、先週、お届けが終わり、トライアル中です。

猫好きな、とても素敵なお宅です。
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先住ちゃんと仲良くなるまで、ケージ飼育で様子をみて下さいとお願いすると、早速、ケージを購入してくださいました。

段々と慣れてきたようで、ゴロゴロと喉を鳴らすようになってきたそうです。
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息子さんの部屋では、お布団に潜って、リラックスし、ぐっすりと寝ているようです。
正式譲渡のお知らせができることを願っています。

| 犬&猫 | 03:06 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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